井戸に3歳児が転落して死亡 民家屋内の土間 長崎

7日午後3時半ごろ、長崎県西海市西海町水浦郷の60代女性から「家で孫が井戸に落ちた」と119番通報があった。救急隊員らが駆けつけると、女性の自宅屋内の土間にある井戸に孫の男児(3)が落ちていた。佐世保市内の病院に搬送されたが、まもなく死亡が確認された。当時、家には女性と孫の2人で、井戸は淵から水面までは約6メートル。西海署が落ちた経緯や死因を調べている。(朝日新聞デジタル)

 

 

 

3歳児の好奇心は凄いから、予想できたはずだし、これは防げた事故。
なくなった子は可哀想なのはもちろん、預かっていた祖母と両親の気持ちを考えると、掛ける言葉が見つからないし心が痛みます…

井戸が家の中にあるんだね。しかも6メートルって。おばあちゃん子供に会わす顔ないな。自分を責めるだろうね。危機管理能力というか。これは危ないだろうという感覚が少し甘かったんだろうね。蓋はしてあったのかな。

男児のご冥福をお祈り致します。
痛ましい事故、三才児位の子供は目を離してはいけないと言うが、本当にちょっとした隙になにをするのか分かりません。
ご両親の気持ちを考えると本当に胸が痛みます。

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